血管外科・特徴：救急指定なしの常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・外来数：15名程度/コマ

・対応内容：透析患者のブラッドアクセスに関する診察

・診察体制：3診体制

・内シャント造設、PTA(経皮的血管形成術)

・手術： 3～4件/コマ(予約制)もっと見る

・担当数：4～5コマ

・対応数：10～15名前後/コマ

・対応内容：一般内科＋専門領域

・体制：主治医制

・担当数：10～15名

・内容：静脈瘤手術、ペースメーカー埋め込み術、透析シャント血栓除去術　等

・件数：静脈瘤手術(10件/年)、ペースメーカー埋め込み術(3件/年)、透析シャント血栓除去術(120～130件/年)もっと見る

・シャントPTAなど

・透析患者の診察（透析中にベッドサイドで問診など）

・月水金の昼の部（9:00～14:00くらい）＝約125名　（医師1名で約80名の診察＝透析室回診、もう1名の医師は40名の回診＋シャント治療)

・月水金の夜の部（16:00～22:30くらい）＝約40名　（医師1名で回診）もっと見る

シャント作成オペ

もっと見る

もっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：10～20名ほど/コマ

・カルテ：電子カルテ

EVT（血管内治療）、遠位バイパス手術、等。

・件数：1000件以上PTA 含む

⇒シャント対応メイン

⇒血管外科としての手術はあまり行われておりません 。

・血管外科外来

※川崎幸病院、大動脈センター外来の対応もお願いいたします。

・下肢静脈瘤の治療　※日帰り手術

・外来数：30～40名程度/日

・カルテ：紙カルテ

・診察体制：1診体制

・下肢静脈瘤レーザー治療

・オペ件数：4～5件（予約制）

⇒手術は穿刺対応が可能であれば、問題ございません。

・担当数：応相談

・対応数：10名程度/コマ

・内容：血管外科外来をお願いする想定です。

・担当数：数名程度

　⇒シャントトラブルの患者様を想定しております。

・体制：主治医制

・件数：約710件/年間（2022年度実績）

　⇒そのうちシャント手術は約520件と伺っております。

　　その他、レーザー治療を年間15件程度実施していますが、

・下肢静脈瘤のレーザー治療専門院です。

・外来数：30名程度/日

・カルテ：紙カルテ

超音波検査：検査技師がいる場合は検査技師が行いますが、いない場合は医師が行っております。

○下肢静脈瘤レーザー治療

・オペ件数：4～5件（予約制）

・10～15名/コマ

・けがの処置や縫合、リハビリ患者の診察など

・15～20床程度を担当

・主治医制。

・シャント形成

月に2日大学から血管外科の医師が来られて10件/月ほど実施。

難しい症例等については他院へ紹介。